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リスクリワードツールの解説

Risk/Reward Ratioの説明

リスクリワードツールは、Risk/Reward Ratio(損益比率)を視覚的に算出するためのツールになります。

損益比率は、想定損失に対し想定利益がどのくらいか、算出します。
計算式: 利確幅/損切幅
※リスクリワードツール上の幅はpointsで表示されます。
VIP,スタンダードデータは1point=0.1pips、ベーシックは1point=1pipsになります。
VIP,スタンダードデータを使っている場合は、表示されているpointの数値を10分の1にすれば、pips単位になります。(通貨ペアの場合)

損切25pips、利確50pipsなら、リスクリワードは2になります。50/25=2
この数値が1以上なら利益が大きく、1以下なら損失が大きくなります。
リスクリワードが大きいほど、潜在的な利益は大きくなります。

リスクリワードが1以下でも、勝率が高ければ、利益は伸ばせます。(スキャルパー向け)
リスクリワードが1以上なら、勝率が低くても、利益は伸ばせます。(スイングトーレーダー向け)
リスクリワードが1以下で勝率が低いなら、破産する確率が跳ね上がります。
リスクリワードと勝率の関係については、googleで「バルサラの破産確率」を調べることをお勧めします。

買いポジションに対して、リスクリワードツールを使った例です。
リスクリワードツールの例

リスクリワードツールを表示し、エントリー、利確、損切を設定して使用します。


リスクリワードツールの描画

1.「チャート」タブから「グラフィックエレメント」ボタンをクリックし、「リスクリワードツール」から「買い」「売り」を選択
もしくは、「グラフィックパネル」からリスクリワードツールの「買い」「売り」ボタンをクリック

チャートタブからグラフィックエレメントボタンをクリック
グラフィックエレメントボタンをクリック

リスクリワードツールの「買い」「売り」を選択
リスクリワードツールの買い、売りを選択

2.リスクリワードを描画し、各プライスラインを調整する

マウスがリスクリワードツールになりますので、リスクリワードツールを使いたい個所で左クリック
設置後、各ラインの丸を左クリックしながら、マウスを移動させ、プライスを調整
リスクリワードツール全体を動かす場合は、ツールの辺を左クリックしながら、マウスを移動
リスクリワードボックスを描画する


リスクリワードツールの表示項目の説明

表示項目の説明

エントリーラインには、エントリープライスと、ロット、リスクリーワードが表示されます。
利確、損切ラインには、利確・損切のプライス、損益、獲得pointsが表示されます。
各ラインを移動させると、ロット、プライス、損益、獲得pipsの数値が変わります。

リスクリワードボックスを描画する

リスク%(=ロット数)変更方法

ロット数は、リスクリワードツールのリスク%の設定に合うように、変動します。
たとえば、リスク%を1%にした場合、損切ラインにあたったときに、1%の損失になるように、ロット数を自動計算します。
損切幅が大きいほどロット数は小さくなり、損切幅が小さいほどロット数は大きくなります。

リスク%を変更し、ロット数を変更する手順を解説します。

1)チャート上にリスクリワードツールを描画

初期設定では、リスク%は残高の10%になっています。
現在のロットは8ロットになっています。
リスクリワードボックスを描画する

2)チャート上で右クリックし、「描画リスト」をクリック

描画リストをクリック

3)描画リストから「Risk/Reward」を選択し、「編集」をクリック

リスクリワードを選択し、編集をクリック

4)パラメータータブにある「危険,%」を変更し、「適用」をクリック

リスク%をは1%に今回は変更します。
ロット計算元は、Balance(残高)、Equity(有効証拠金)、とカスタム設定が選択できます。
Balance(残高)ベースのリスク設定の方が分かりやすいので、Balanceの使用をおすすめします。
リスクリワードボックスを描画する

5)描画リストウィンドウを閉じる

リスクリワードボックスを描画する

6)ロット数の変更を確認

今回、10%のリスクを1%に変更したので、ロット数が8ロットから0.8ロットに変わりました。
リスクリワードボックスを描画する